育毛剤使用の注意点

育毛剤の使用注意点

育毛剤には体の器官に何かしらの作用をあたえる成分が複数配合されています。容量や用法の注意点をよく理解しておかないと体にトラブルを起すことにもなりませんから、使用上の注意点についても学んでおきましょう。また、育毛剤の中には医薬品に属するものも含まれています。含まれる成分によっては副作用を引き起こす可能性もありますので、その点についても理解しておきましょう。

まずは少量で使用する

早く薄毛をなんとかしたいがために、育毛剤をたくさん使用したくなる気持ちはわかります。ですが、最初の方は少量から使用するようにしてください。頭皮も肌の一部であり、ひとりひとりその性質は異なります。開発会社も十分なテストを行っていますが、すべての人間の肌で試したわけではありません。場合によっては、痒みや炎症を引き起こすこともありますので、まずは少量から使用し、問題ない事を確認してから使用量を増やすようにしてください。

副作用を理解しておく

医薬品と呼ばれる育毛剤のなかには副作用の可能性がある成分も含まれています。体に負担をかけずに育毛をするためにも、各成分の副作用について理解しておきましょう。

○ ミノキシジル
ミノキシジルには血管拡張作用があり、血圧降下剤として使用されていたため、血圧に影響する副作用の可能性が

あります。血圧の低下、心拍数の増加、動機、息切れなどです。また、人によっては、かぶれや痒みなどの症状がでる場合もあります。ミノキシジルが5%含まれているロゲインという育毛剤では頭皮にかゆみが生まれる程度です。ただし、ザンドロックスなど、ミノキシジルを12~15%配合している育毛剤ですと、血圧への影響も考えられますので十分留意してください。特に低血圧の方は、専門医に相談したほうがいいでしょう。

○ フィナステリド
影響の可能性が低いのですが、フィナステリドは男性ホルモンに働きかける作用があるため、性欲減退、精子減少、勃起不全といった性機能に影響があると言われています。ですが、「フィナステリドを配合したプロペシアを1mg摂取して、5%の発症可能性」ですので、それほど神経質になる必要はないでしょう。ただ、万一のこともありますので、基本的には専門医に相談の上使用するようにしてください。

育毛剤シャンプーの選び方

育毛シャンプーで人気があるのは、アミノ酸系シャンプーですが、このシャンプーを使えば髪の毛が生えるかと言えば必ずしもそうではありません。髪の毛の生える周期(髪の毛の成長サイクル)には個人差があり同じように育毛シャンプーを使用しても髪の毛の成長にも違いが出てきます。

育毛シャンプーの役割とは、頭皮を髪の毛が生えやすい状態に近づけることであり、その中でもアミノ酸系シャンプーは頭皮改善に適しているシャンプーなので人気なのです。

他のシャンプーでは駄目なのか?という疑問もあるかもしれませんので、もう少しシャンプーについて説明します。
アミノ酸系のシャンプーと他のシャンプーの違いは他のシャンプーには石油系の洗浄成分が含まれていることがおおく、汚れを洗浄してくれますが、頭皮にも刺激がつよいため頭皮に必要な保湿成分まで洗い流してしまうというデメリットがあります。

シャンプーしたあとで頭皮がかゆい、髪の毛を洗っているのにフケが出やすいという場合は使用しているシャンプーが頭皮への刺激が強いためかもしれません。逆にアミノ酸系のシャンプーは必要な保湿成分は残して洗浄するので頭皮にとってよい状況を作りやすいといえます。

育毛シャンプーで洗浄した頭皮下にある毛乳頭への成長を促す効果が高いのが育毛剤の使用です。

   

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